2012年03月08日
傑作の予感!?
2012年夏にCDをリリースします!と発表まして
それから製作活動に日夜奮闘しているワタクシめですが
そのスッタモンダしている模様をご報告することにしました。
CDリリースまでの道のりを、どうぞ、ご覧下さいませませ。
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1人では始められなかったのだ
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セカンドアルバムリリースから3年半が経過して
次の作品を世に送り出したい!!とウズウズしていたワン。
しかも、やりたいことがイロイロと出てきたもんだから
一度、自分の頭の中を整理するためにも企画会議をしました。
そうしたら、今自分に出来ること・出来ないことがわかり
また、やりたいことの優先順位も見えてきたのですね。
そして、ワンがやりたいことを全部やろうとしたら
自分ひとりでは絶対に出来ないという答にたどり着いたわけです(笑)
そこで、ワンはまず企画書を作り、協力依頼をしたのですね。
そうしたら、皆さん、即答で 協力OK していただきまして
ワンは、本当に、周りの人に恵まれているなあと思いました。
関係者の皆さん、本当に、ありがとうございます。
というわけで、多くの方の協力を得られることになって
ワンのCDリリースに向けた具体的な作業が始まりました。
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最高のトラックが出来たのだ!!
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今回のミニアルバム、まずは、トラックも自作したいと考えたワンは
トラックメイカーさんにトラック製作を依頼することになるのですが
ここで、協力をお願いしたのが、IKI ISLAND SOUND の JUN-G くん。
JUN-G くんとは、去年からガッツリとリンクさせてもらってて
そして、何度か、自作のトラックを聞かせてもらってたりして
ワンの好みの音を出していたことから、製作依頼したのでした。
JUN-G くんは、ワンの依頼を快く引き受けてくれて、
すぐに、製作依頼をした時から、すぐに具体的な話が始まった感じでした。
ワンがトラックのイメージを伝え、それをJUN-Gくんが形にしていくわけですが
これがねえ、もうねえ、ハッキリいって、文句なしの出来栄えなんですっ!!
いやあ、嬉しい。ワン好みのトラックが出来て最高に嬉しい。
オケだけでも、みんなに聴いてもらいたいぐらい!!
それぐらい大好きなトラックが出来上がったのでした.
JUN-G くん、ありがとうございました。 NUFF RESPECT!!
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傑作になる予感がするのだ!!
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そして、そんな最高のトラックは、レコーディングエンジニアさんの手に渡ります。
レコーディングの、キモとなる方が、このエンジニアさんなんですが
その大切な役目を依頼したところ、即答で快諾してくれたのが、
ガスコインやJSBでベーシストとしても活躍している、ユウヤです。
ユウヤは、昨年から、レゲエチームの録音をずっと手がけてくれていて
声質、声量、マイクへの声の乗り方、などなどの、ワンのクセを
ビシーーーッ!!と把握してくれているので、本当に心強いのですね。

作業中のユウヤ
というわけで、できたてホヤホヤのオケをユウヤに納めると
ユウヤは早速、レコーディングに向けて下準備を進めてくれました。
それと同時に、ワンと綿密な打合せを繰り返してくれたのですね。
おかげで、曲のイメージを、バシッと共有することが出来たのでした。
ユウヤ、本当に、大感謝。マジでマジで、ありがとうね。
そして、この流れが、この後、本当に役立ってくるのです。
つづく。
それから製作活動に日夜奮闘しているワタクシめですが
そのスッタモンダしている模様をご報告することにしました。
CDリリースまでの道のりを、どうぞ、ご覧下さいませませ。
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1人では始められなかったのだ
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セカンドアルバムリリースから3年半が経過して
次の作品を世に送り出したい!!とウズウズしていたワン。
しかも、やりたいことがイロイロと出てきたもんだから
一度、自分の頭の中を整理するためにも企画会議をしました。
そうしたら、今自分に出来ること・出来ないことがわかり
また、やりたいことの優先順位も見えてきたのですね。
そして、ワンがやりたいことを全部やろうとしたら
自分ひとりでは絶対に出来ないという答にたどり着いたわけです(笑)
そこで、ワンはまず企画書を作り、協力依頼をしたのですね。
そうしたら、皆さん、即答で 協力OK していただきまして
ワンは、本当に、周りの人に恵まれているなあと思いました。
関係者の皆さん、本当に、ありがとうございます。
というわけで、多くの方の協力を得られることになって
ワンのCDリリースに向けた具体的な作業が始まりました。
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最高のトラックが出来たのだ!!
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今回のミニアルバム、まずは、トラックも自作したいと考えたワンは
トラックメイカーさんにトラック製作を依頼することになるのですが
ここで、協力をお願いしたのが、IKI ISLAND SOUND の JUN-G くん。
JUN-G くんとは、去年からガッツリとリンクさせてもらってて
そして、何度か、自作のトラックを聞かせてもらってたりして
ワンの好みの音を出していたことから、製作依頼したのでした。
JUN-G くんは、ワンの依頼を快く引き受けてくれて、
すぐに、製作依頼をした時から、すぐに具体的な話が始まった感じでした。
ワンがトラックのイメージを伝え、それをJUN-Gくんが形にしていくわけですが
これがねえ、もうねえ、ハッキリいって、文句なしの出来栄えなんですっ!!
いやあ、嬉しい。ワン好みのトラックが出来て最高に嬉しい。
オケだけでも、みんなに聴いてもらいたいぐらい!!
それぐらい大好きなトラックが出来上がったのでした.
JUN-G くん、ありがとうございました。 NUFF RESPECT!!
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傑作になる予感がするのだ!!
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そして、そんな最高のトラックは、レコーディングエンジニアさんの手に渡ります。
レコーディングの、キモとなる方が、このエンジニアさんなんですが
その大切な役目を依頼したところ、即答で快諾してくれたのが、
ガスコインやJSBでベーシストとしても活躍している、ユウヤです。
ユウヤは、昨年から、レゲエチームの録音をずっと手がけてくれていて
声質、声量、マイクへの声の乗り方、などなどの、ワンのクセを
ビシーーーッ!!と把握してくれているので、本当に心強いのですね。
作業中のユウヤ
というわけで、できたてホヤホヤのオケをユウヤに納めると
ユウヤは早速、レコーディングに向けて下準備を進めてくれました。
それと同時に、ワンと綿密な打合せを繰り返してくれたのですね。
おかげで、曲のイメージを、バシッと共有することが出来たのでした。
ユウヤ、本当に、大感謝。マジでマジで、ありがとうね。
そして、この流れが、この後、本当に役立ってくるのです。
つづく。
Posted by バナナマフィン at 19:58│Comments(0)
│CD製作日誌2012