2012年04月28日
超カンタン奄美島口講座 第32回
この講座で勉強する島口は、純粋な島口(じいちゃん・ばあちゃんが使っている奄美の若者でもわからない言葉)ではなく、今奄美の若者が日常会話で使っているものです。奄美にお越しの際に、即使えること間違いなしですので、みんなで張り切って勉強しましょう。
てなわけで、32回目の講義は・・・・・
テツジンヤ
でございます。
これは、子供の遊びなのですが、いわゆる 陣取り のことです。
で、どういう遊びか? カンタンにルールを説明しますと・・・
参加者が二つのチームに分かれて
敵の陣地に早くタッチしたチームが勝ち
というものではあるんですが
このテツジンヤ、なかなか奥が深いのです。
なので、そこらへんの細かいルールも説明しましょう。
------------------------------
①陣地は電信柱
------------------------------
陣地として使っていたのは、電信柱が多かったです。
この電信柱のどこかを触った方が勝ちとなるわけです。
で、自分の陣地(電信柱)は、敵の攻撃から守りつつ
相手の陣地を奪いに(タッチしに)行かなくてはいけません。
この攻守のバランスが、非常に大切なゲームでした。
------------------------------
②メンバーに点数が割り振られる
------------------------------
チーム内のメンバーには、0点から100点までの点数が割り振られます。
この点数を付けるのには、どういう理由があるのか?というと・・・
ゲーム内では、お互いに、相手の陣地を奪いに行くのですが
その途中で、敵と遭遇することになるわけですね。
その際に、敵にタッチする(またはタッチされる)わけです。
この時の勝ち負けを決めるのが、個人の点数となるわけですね。
持ち点の大きい方が勝ちとなるわけです。
そして、この勝負で負けた人は、敵陣に捕まってしまって
味方が救出するまで、ゲームには参加できないという仕組みです。
さらに、この点数のすばらしいところがあります。
それは、このゲームに弱いメンバーの点数を高く設定するのです。
これが、どういうことか?といいますと
このゲームは、小学校6年生から幼稚園児ぐらいまでが一緒に遊ぶのですが
ここで、小さい子供の持ち点を100点にするわけです。
すると、6年生のどんなに強い人が相手でも、小さい子が勝つわけです。
ということは、6年生も、小さい子に捕まらないように気をつけながら
敵陣を攻めていかなくてはならないし
逆に、小さい子は、堂々と中央突破して、敵陣に向かうことが出来ます。
これだけだと、小さい子が敵陣を攻めれば良いという話になりますが
最終的には、陣地をを守っている人が陣地(電信柱)を触っていたら無敵なので
小さい子が攻めてきても、そこで小さい子の攻撃も防げるわけです。
このように、強い子、弱い子、関係なく、全員でゲームを楽しめるのですね。
いかがでしょうか?
言葉で説明するのは難しいのですが
特徴的な部分は理解できましたか?
で、ここで、さらに面白い(興味深い)部分にも触れておきます。
これは、意外と知らない人も多いかもしれないので、要チェックです。
実は、この テツジンヤ という名前、正式名称ではないようなんです(笑)
どういうことか?と言いますと
ワンは幼少の頃、名瀬小校区に住んでまして
そこでは テツジンヤ と言っていたのですが
他の学校では 陣取り と言っていたところもあるようなのです。
また テンスジンヤ と言っていたところもあるようなんですね
というわけで、どれが正解か、ワンキャの20歳ほど上の先輩に聞いてみたところ
テンスウジンヤ
という答えが返ってきました。
どれが正解なんでしょうか???
まま、ワンの勝手な解釈ですが
点数陣屋
↓
てんすうじんや
↓
てんすじんや
↓
てつじんや
なのかな?・・・などと仮説を立ててみました。
というわけで、懐かしの テツジンヤ ですが
皆さんの思い出話などもありましたら、ぜひ聞かせてください。
よろしくお願いします。
てなわけで、32回目の講義は・・・・・
テツジンヤ
でございます。
これは、子供の遊びなのですが、いわゆる 陣取り のことです。
で、どういう遊びか? カンタンにルールを説明しますと・・・
参加者が二つのチームに分かれて
敵の陣地に早くタッチしたチームが勝ち
というものではあるんですが
このテツジンヤ、なかなか奥が深いのです。
なので、そこらへんの細かいルールも説明しましょう。
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①陣地は電信柱
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陣地として使っていたのは、電信柱が多かったです。
この電信柱のどこかを触った方が勝ちとなるわけです。
で、自分の陣地(電信柱)は、敵の攻撃から守りつつ
相手の陣地を奪いに(タッチしに)行かなくてはいけません。
この攻守のバランスが、非常に大切なゲームでした。
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②メンバーに点数が割り振られる
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チーム内のメンバーには、0点から100点までの点数が割り振られます。
この点数を付けるのには、どういう理由があるのか?というと・・・
ゲーム内では、お互いに、相手の陣地を奪いに行くのですが
その途中で、敵と遭遇することになるわけですね。
その際に、敵にタッチする(またはタッチされる)わけです。
この時の勝ち負けを決めるのが、個人の点数となるわけですね。
持ち点の大きい方が勝ちとなるわけです。
そして、この勝負で負けた人は、敵陣に捕まってしまって
味方が救出するまで、ゲームには参加できないという仕組みです。
さらに、この点数のすばらしいところがあります。
それは、このゲームに弱いメンバーの点数を高く設定するのです。
これが、どういうことか?といいますと
このゲームは、小学校6年生から幼稚園児ぐらいまでが一緒に遊ぶのですが
ここで、小さい子供の持ち点を100点にするわけです。
すると、6年生のどんなに強い人が相手でも、小さい子が勝つわけです。
ということは、6年生も、小さい子に捕まらないように気をつけながら
敵陣を攻めていかなくてはならないし
逆に、小さい子は、堂々と中央突破して、敵陣に向かうことが出来ます。
これだけだと、小さい子が敵陣を攻めれば良いという話になりますが
最終的には、陣地をを守っている人が陣地(電信柱)を触っていたら無敵なので
小さい子が攻めてきても、そこで小さい子の攻撃も防げるわけです。
このように、強い子、弱い子、関係なく、全員でゲームを楽しめるのですね。
いかがでしょうか?
言葉で説明するのは難しいのですが
特徴的な部分は理解できましたか?
で、ここで、さらに面白い(興味深い)部分にも触れておきます。
これは、意外と知らない人も多いかもしれないので、要チェックです。
実は、この テツジンヤ という名前、正式名称ではないようなんです(笑)
どういうことか?と言いますと
ワンは幼少の頃、名瀬小校区に住んでまして
そこでは テツジンヤ と言っていたのですが
他の学校では 陣取り と言っていたところもあるようなのです。
また テンスジンヤ と言っていたところもあるようなんですね
というわけで、どれが正解か、ワンキャの20歳ほど上の先輩に聞いてみたところ
テンスウジンヤ
という答えが返ってきました。
どれが正解なんでしょうか???
まま、ワンの勝手な解釈ですが
点数陣屋
↓
てんすうじんや
↓
てんすじんや
↓
てつじんや
なのかな?・・・などと仮説を立ててみました。
というわけで、懐かしの テツジンヤ ですが
皆さんの思い出話などもありましたら、ぜひ聞かせてください。
よろしくお願いします。
超カンタン奄美島口講座 第33回
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Posted by バナナマフィン at 18:11│Comments(0)
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