2012年02月02日
素直にI'm sorry
大人になればなるほど
素直に「ごめんなさい」という言葉が出なかったりします。
自分の非を認めることって、本当に大事なことなんだけど
なかなか素直に「ごめんなさい」と言えなかったりします。
「ごめんなさい」を言わないままで放っておくと
ドンドンドンドン悪い方に話が進んでいくこともわかってるのに
謝るタイミングを逸してしまったりします。
これって、大人のずるい部分だよなあ・・・なんて思ったりして
改めないとなあ・・・と自己反省しているところです。
一方、相手に非がある時は
鬼の首を取ったかのようにクレームを付けることがあります。
クレームを付けることで、こっちの要求が通ることもありますが
希望通りの結果を得られても、後味が悪いものです。
この社会は、人間同士が作り上げている社会で
コミュニケーションって、すごく大事で
自分以外の人間のことを理解して、認めて
そして、お互いに尊重しあわないと、
なんだかギスギスした社会になってしまう気がします。
そんなギスギスした社会に、子供を送り出すことは
親としては、なんとも忍びない、そして申し訳ない、と思うのです。
なので、未来を担う子供たちのために
「ごめんなさい」という言葉はハッキリと口にしようと思う、この頃です。
素直に「ごめんなさい」という言葉が出なかったりします。
自分の非を認めることって、本当に大事なことなんだけど
なかなか素直に「ごめんなさい」と言えなかったりします。
「ごめんなさい」を言わないままで放っておくと
ドンドンドンドン悪い方に話が進んでいくこともわかってるのに
謝るタイミングを逸してしまったりします。
これって、大人のずるい部分だよなあ・・・なんて思ったりして
改めないとなあ・・・と自己反省しているところです。
一方、相手に非がある時は
鬼の首を取ったかのようにクレームを付けることがあります。
クレームを付けることで、こっちの要求が通ることもありますが
希望通りの結果を得られても、後味が悪いものです。
この社会は、人間同士が作り上げている社会で
コミュニケーションって、すごく大事で
自分以外の人間のことを理解して、認めて
そして、お互いに尊重しあわないと、
なんだかギスギスした社会になってしまう気がします。
そんなギスギスした社会に、子供を送り出すことは
親としては、なんとも忍びない、そして申し訳ない、と思うのです。
なので、未来を担う子供たちのために
「ごめんなさい」という言葉はハッキリと口にしようと思う、この頃です。
Posted by バナナマフィン at 12:05│Comments(0)
│バナナなエッセイ