2012年02月12日
未来予想図
未来を予測できたら、どんなにスゴイだろう?
子供の頃、真剣に考えたものです。
本気でタイムマシンに乗って未来に行きたかったし
ぶっちゃけ ドラえもん が欲しくてたまりませんでした。
一方
ワンが小学生の頃に流行ったものの一つに
ノストラダムスの大予言がありました。
その予言では、1999年に地球が滅亡する、と書かれてる
なんてことがテレビでジャンジャン放送されましたが
実際のところは、そんなことはまったくなくて
地球が滅亡するといわれた年から13年経過してます。
さらに
最近では、ブラジルにビシビシ予言が当たってる人がいるみたいですが
その人が、2008年に東海地震が起こるという予言をしたらしいのですが
その予言はまったく当たらずに、2012年を迎えました。
そしてそして
2012年は、マヤ暦のナンチャラカンチャラというのがあって
なんだか、世界の終焉を迎えるのか?みたいなウワサもありますが
これまでの経験からいくと・・・果たして、どうなることやら?なんですね。
ところで
人間が未来を予測したいと思うのは
将来について不安があるからかもしれません。
言い方を変えると、
未知なるものに対しての不安みたいなものでしょうか?
そんなものが人間にはあるのかもしれません。
だから、少しでも安心するために、未来を予測するというのに
興味を示してしまうのかもしれません。
ただ
未来ってのは予想がつかないからいいような気がするのですね。
予想がつかないから、ワンは、どんな人生を送ることが出来るのか?
そして、ワンは、どんな人生を送りたいのか?
さらに、ワンが送りたい人生を実現するためには、どうしたらいいのか?
こんなことを考えるだけでも結構楽しかったりするのですが
もし、未来のことが分かってたら、この楽しみが出来なくなります。
そんなこんなで、ワンはやっぱり未来のことはわからんくていいや
という結論にたどり着いております
子供の頃、真剣に考えたものです。
本気でタイムマシンに乗って未来に行きたかったし
ぶっちゃけ ドラえもん が欲しくてたまりませんでした。
一方
ワンが小学生の頃に流行ったものの一つに
ノストラダムスの大予言がありました。
その予言では、1999年に地球が滅亡する、と書かれてる
なんてことがテレビでジャンジャン放送されましたが
実際のところは、そんなことはまったくなくて
地球が滅亡するといわれた年から13年経過してます。
さらに
最近では、ブラジルにビシビシ予言が当たってる人がいるみたいですが
その人が、2008年に東海地震が起こるという予言をしたらしいのですが
その予言はまったく当たらずに、2012年を迎えました。
そしてそして
2012年は、マヤ暦のナンチャラカンチャラというのがあって
なんだか、世界の終焉を迎えるのか?みたいなウワサもありますが
これまでの経験からいくと・・・果たして、どうなることやら?なんですね。
ところで
人間が未来を予測したいと思うのは
将来について不安があるからかもしれません。
言い方を変えると、
未知なるものに対しての不安みたいなものでしょうか?
そんなものが人間にはあるのかもしれません。
だから、少しでも安心するために、未来を予測するというのに
興味を示してしまうのかもしれません。
ただ
未来ってのは予想がつかないからいいような気がするのですね。
予想がつかないから、ワンは、どんな人生を送ることが出来るのか?
そして、ワンは、どんな人生を送りたいのか?
さらに、ワンが送りたい人生を実現するためには、どうしたらいいのか?
こんなことを考えるだけでも結構楽しかったりするのですが
もし、未来のことが分かってたら、この楽しみが出来なくなります。
そんなこんなで、ワンはやっぱり未来のことはわからんくていいや
という結論にたどり着いております
Posted by バナナマフィン at 12:02│Comments(0)
│バナナなエッセイ